No.060
Republic of Kiribati

キリバス共和国

 
KIMONO制作者

藍生庵 松枝哲哉・小夜子 Ranseian Tetsuya Sayoko Matsueda

南太平洋の島国キリバスは、地球温暖化による海水面の上昇で水没の危機に瀕しています。
久留米絣の第一人者、松枝哲哉・小夜子夫妻は、キリバスの子供たちとの交流を通じ感じたキリバスへの想いを、空と海は天然藍、太陽は黄金に輝くクララで染めそして織り上げました。
最高の木綿と100%の天然染料で制作されたこの作品は、これまでにない意欲作です。

OBI制作者

遠藤 誠一 Seiichi Endo

江戸時代には多くの武士たちの袴に用いられ、明治以降は今日の日本を築いた多くの子供たちが普段に愛用した小倉織を採用しました。
中でも当時の縞織物の復元に頑なに取り組む遠藤誠一氏は、伝統の縞模様を工夫し、キリバスの国旗の色である赤・黄・青・白を用い、キリバスの人々の飾らない中に芯の確りとした民族性を美しい太縞で鮮やかに織り上げました。

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